space.gif
space.gif
space.gif

メイン

2006年11月27日

『エベレスト大滑降―三浦雄一郎さん』  

先週三浦雄一郎さんの講演会があると聞いて、帝国ホテルに行きました。受付の女性が、
「三浦先生お見えになっていますよ」
と言って、会場横の控え室に案内してくれました。
 6年程前の夕張映画祭でお会いして以来で、その頃三浦さんは70歳のエベレスト登頂挑戦を目標に準備しているところでした。(そういえばあのユニークだった『夕張映画祭』が市の財政破綻から無くなってしまうという―映画人としてとても残念です)
 『60歳からの挑戦』という演題はそんな三浦さんの60歳からの挑戦がテーマでした。エベレストを初め世界七大陸最高峰からのスキー滑降を成し遂げた三浦さんが、ある意味目標を失い、怠惰な日常を送る中、60歳を過ぎて一念発起して70歳のエベレスト登頂を目指す―2007年問題が取り沙汰されている時に団塊世代に向けてのタイムリーな演題でした。
 道路が混んでいて着いたのが講演開始15分前。三浦さんは準備もあるだろうと、挨拶だけして直ぐに会場に入ろうとしたのですが、
「まだ大丈夫ですよ」
 という言葉に、開始5分前まで歓談してしまいました。
 35年も前に三浦さんのエベレスト山頂からのスキー滑降を撮った記録映画『エベレスト大滑降』を携えて、スペインのサンセバスチャン映画祭で一週間日本人二人だけで過ごしたこともあり、昔話に花が咲きました。
 満員の聴衆の中、朴訥な三浦さんの喋りはいかにも自然児らしく、また体験から語られる内容は説得力がありました。
 講演後の三浦さんは両足にそれぞれ3kgの重りをつけ、リュックサックを背負った姿で銀座の雑踏に消えていきました。
 今年還暦を迎えた私にも、大いにお手本になる講演であり、再会でした。

日記・コラム | Comment (0) | TrackBack (0)

2006年11月05日

『歩いていい友』ほか  

 今月になって、「ブログが変更されていないですね」「楽しみにしているので新しい事を書いて下さい」「何か(身体に)あったのですか?」という類いの電話を直接、間接的にいただきました。T.E社のO社長、プロデューサーのFさん、カメラマンのMさん、P出版のTさん、新宿G街のLさん……その他、催促とエールを送ってくれた皆さん、有り難うございます。
 10月初旬に『飛鳥Ⅱ』の船中で腰痛が生じ、船旅を終えて下船後レントゲンを撮ったところ、<第五腰椎分離症>と診断されました。現在その治療中ではありますが、ブログを書けない理由にはなりません。ただただ自分の怠慢だけです。
 『エンタの神様』(これ、僕のフェイバリット番組なんです)の魔邪コングのように。「やるぞっ! ハッ、やッぞ!」ということでお許し下さい。

 映画製作の話。
 企画ってキチンとした形が見えるまでははいい加減なことを言えないのでどうしても控えてしまうのですが、それにしてもなかなかアナウンスできず済みません。実写もアニメも幾つか進んでいます。もう少し待って下さい。

 『デイドリーム・ビリーバー』(ポプラ社刊)の話。
 皆さん読んで下さいました? 読書カードを送ってくれた方々、有り難うございます。Amzonのレビューにも数件ありました。
 現在、読者から書評を募集する『ホンヨモ! 企画』で4本の対象図書の内の一つになっています。『ホンヨモ! 企画』でクリックして詳細をご覧下さい。そして、600字ですから応募してみては?
 先週、日刊スポーツの『歩いていい友』というコーナーの取材で葉山の海に行ってきました。
 石原裕次郎燈台を右手海上の見ながら、逗子海岸から→森戸→一色→大浜→長者が崎……とビーチウォークしました。空はピーカン。気持ち良かったです。ここは『デイドリーム・ビリーバー』の舞台でも登場してくる海岸です。この記事は11/2に掲載されました。もっと早くお知らせすればよかったですね。

article3.jpg

 もうすっかり秋です。ゴルフにはいい季節で、今週末にも学生時代仲間のコンペが予定されていたのですが、腰痛を抱え欠席することにしました。
今年はゴルフは諦め治療に専念します。

それではーー
  やるぞっ! ハッ、やッぞ!

 

日記・コラム | Comment (0) | TrackBack (0)