『またまた、怠慢——』
またまた、怠慢——。
ちょっと忙しさにかまけていると、ブログが止まってしまいます。
脚本作りとか原稿締め切りとかに追われると、ついつい忘れてしまい、気
がついたらもう三月です。
一年がかりだったアニメーション企画が固まり、キャラクター作りがスタートしています。まだまだこれも製作に一年間かかるので、先の長い話しですが、『風を見た少年』のアニメーションで、座組も決まりましたし、ようやくレールに乗った、という感じです。
アニメーションって、製作中に天候の心配はする必要がないし、俳優のスケジュールでやきもきすることはないし…そういう点では実写映画で年中抱えるようなストレスが溜ることはありません。一方で、画が上がらない、間に合わない、というやきもきは出てくるのでしょうが…。
実写映画も時間がかかっています。
日本映画が、「好調だ。好調だ」と言われている裏で、昨年だけでも約100本の作品がオクラになっているという厳しい現実を考えると、慎重にならざるを得ません。
雑件。
遅ればせながら――『不都合な真実』。
よかったですね。ああいう映画が製作され、マーケットに出て、受け入れられる……という映画環境に、「世の中、まだ捨てたものではない」という気になるし、「映画のチカラ」を感じます。
