『執筆と映画製作』
東京都知事選、石原慎太郎さんの圧勝でした。
選挙参謀だった三浦博史さんが、
「私は増田さんの『団塊、再起動。』を読んで感動し、都知事選で石原知事のキャッチコピーに『東京 再起動』を提言しました」
と発言してくれています。
そして、少し私の著書『団塊、再起動』(ポプラ社)が注目され始めたようです。
4月12日発売の週刊新潮に立川談四楼師匠が、温かい書評も書いて下さいました。4月20日公開の映画『ロッキー・ザ・ファイナル』でも、ロッキーは60歳で再起動のリングに立ちますし、夏公開の『ダイハード4』でもキャッチコピーは「あの男、再起動」です。
しかし――皆さんから、「映画製作はどうなっているの?」
と、お叱りに近い声が寄せられます。
自分でも分かっているのですが、なかなか思い通りに進まないのが現状です。
「本を書きませんか?」
という話しもいくつかいただいているのですが、これから暫くの間は、執筆活動はお休みして、本来の仕事である映画製作に邁進するつもりでいます。
私を応援してくれる方々と、私についてきてくれているスタッフの方々の為にもそうしなければいけない、と肝に命じました。そして、何よりも、自分自身のために――。
『団塊、再起動。』を上梓したことで、ひとつの区切りもできたという気がしています。そうした私の心境も、この本の中に書かれてあります。
私の再起動がこれから始まりますが、皆さんも『団塊、再起動。』をお読みいただき、ご自身の<再起動(リブート)>を探ってみて下さい。
(最後は結局、本の宣伝になってしまいました。)
