『男性合唱団SAMURAI』
いつもより早くすっかり春の陽気になり、もうこのまま初夏を迎えるのでは、と思っていたら、また冬に逆戻りのような日がありました。九州でこの時期に雪が降るなんて…。でも、昨日、今日はポカポカ陽気で確実に季節は移っています。
そんな春の昼下がりの日曜日、伊勢谷宣仁さん主宰のオペラ季節館協力による「男合唱団SAMURAI Chorus Show」に行ってきました。友人の深沢さん夫妻と一緒に、会場の相模原にある「杜のホール」に向かう車窓からは、鮮やかなピンク色の八重桜が至るところで目につきました。
「サムライ」は昨年7月に結成したばかりのアマチュア合唱団です。なんで、私がその存在を知ったか、何で私が伊勢谷さんと知り合ったかというと、『団塊、再起動』(ポプラ社)の取材を通してです。つまり、リタイア後の再起動の好例として、とりあげたかったのです。(これは、実際伊勢谷さんの活動を本文中に取りあげてあります)
オペラ歌手、新南田ゆりさん、東浩市さんの歌唱に見せられると同時に、素人が短期間でこんなに上手になるものか――と驚きました。
何よりも、最も印象的だったのは、素人の人たちをまとめながら、構成・演出の伊勢谷さんが、プロデューサーも舞台監督も兼ねて、会場を八面六臂の活躍で走り回っていたことでした。入場料と会場のキャパシティを考えても、とても儲かるとは思えません。結局、好きだから、そして、舞台に立ったアマチュアの人たちの活き活き輝いた顔を見ることで感じる「歓び」故になのだろう、と思いました。
さて、嬉しいことに『団塊、再起動。』(ポプラ社)も確実に注目されているようです。4月18日の東京新聞の全五段広告は、「迫力ありましたね!」何人かの方から電話、メールをいただきました。以下に、その広告を添付しておきます。
東京新聞だけでなく読売、毎日、聖教各新聞で紹介されたり、広告があったりで、存在が知れてきたのだと思います。出版社も力を入れてきて、これからも広告を載せる媒体を考えてくれています。
まだ、お読みでない方は、どうぞ、ご笑覧下さい。
4月27(金)AM8:15-8:30に、FM J-WAVE の生放送で、映画について、「再起動」について語ることになっています。ナビゲーターの別所哲也さんに、久しぶりにお会いするのも楽しみです。
